虹の風学修館 北浜南教室

幼児~中学生のための少人数制学習塾・虹の風学修館「北浜南教室」のブログです。
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お問い合わせ先:053-412-1033(虹の風学修館直通ダイアル)

中1クラス

中学1年生「緯度・経度」

 こんにちは、大石です。

 先日は、緯線・経線について授業を行いました。
 緯線や経線はそれぞれ「赤道と平行にひかれている線(緯線)」「北極点と南極点を結んでいる線(経線)」と教科書では説明されていますが、これではどういうものかよくわからない。

 そこで、実際に世界地図を使い、

「東経○○度、北緯○○度はどこの国でしょう?」

という形で出題し、みんなでその場所を探す、ということを行っています。
 初めは東経と西経、南緯と北緯を間違えてしまうことも多いですが、何度も探すとそれぞれが何を指しているか理解できるようになってきます。
 最後に、お互いに問題を出題しながら地球上の位置を確認することで、緯度経度の使い方を学ぶことができます。

 先にも書きましたが、緯線(緯度)や経線(経度)は、覚えなくてはいけない基本的な情報ですが、抽象的で分かりにくいところでもあります。
 みんなでわいわいと指定された地点を探しながら、学ぶことで、楽しく地図に親しみ、体感を通して理解することがもっともよい学び方だと思います。

北浜南新中学1年生 英語

こんにちは、大石です。

小学6年生はもうすぐ卒業式です。
虹の風の小学6年生も、今は新中学1年生として、中学校の勉強の先取りをしています。

前回の授業では、

「Do you play soccer?(あなたはサッカーをしますか?)」

というような、「~しますか?」という言い回しについて勉強しました。

いろいろなスポーツを使って、「どこを変えればスポーツが変わるのか」を考えてもらった後、「Do you like ~?(あなたは~が好きですか?)」という文章を使って、簡単にゲームをしました。

ルールは以下のようなものです。
みんながローマ字を書いたカードを12種類、2枚ずつ用意する。(授業の初めに、ローマ字の復習として、みんなの好きなものを書いてもらいました。)
全24枚のカードから1枚抜いて、23枚をみんなに配布。
相手を指定して、「Do you like ~?」と聞く。
指定された人は、そのカードを持っていたら「Yes,I do.」と言って、そのカードを渡す。持っていなかったら、「No,I don't.」と言って、相手とカードを交換する。
カードをなくした人の勝ち。

以上のルールでゲームを行い、みんな積極的に参加してくれました。
このゲームを通して、英語でのやり取りに慣れてもらうこと、英語への拒否感をなくしていってもらうことを狙っています。
今回のゲームのみならず、教科書の音読や和文英訳、英文和訳を通して、様々な場面で、どのような英語を使うのかを学んでいってほしいと思います。そのために、虹の風では英語を話す場面をなるべく作り、外国人講師のクリスに来てもらったりと様々な取り組みをしています。

グローバル化が進んだ近年、英語との付き合いは一生になるでしょう。だからこそ、英語を使うこと、勉強することに意義を見出して、楽しく勉強できるような環境を用意してあげたいと、私は考えています。

北浜中1 社会・地理

こんにちは、虹の風学修館北浜南教室担当の杉浦です。
今回は、中1クラスの授業の様子をお伝えしたいと思います。


今回の単元は【社会】【地理】です。

虹の風学修館では、【教科書の内容を自分の言葉でノートにまとめる】ことを推奨しています。
つまり、教科書の内容を大切にしていくように指導をしています。

通常はプリントやテキストで穴埋め問題に取り組むのが一般的です。
しかし、これには落とし穴があります。

例えば…こんな問題があったとします。


(例)次のカッコ内に当てはまる語句を書きなさい。

 (    )…砂漠化が進行している地域のこと。

答えは「サヘル」で、教科書では太文字で記載されている内容になります。
当然、生徒たちには「太文字は大事な内容だからしっかりと覚えよう!」と言っています。
学校の先生も同じことを言っているはずです。

ではもし、こういう出題形式だったらどうなるでしょう?

(例)次の語句の意味を書きなさい。

   サヘル …(                   )

頑張って「サヘル」という言葉だけを覚えた子達は( ゚д゚)ポカーンとなります。だって「サヘル」って書いてあるもの。

上記でわかるように、しっかりと「語句」及び「説明(意味)」の両方を覚えてかないと大変なことになります。
なので、しっかりと自分の言葉でノートにまとめていくことが大事だと言えます。


しかしながら、自分でキーワードを見つけ、説明されている部分を探し出し、自分の言葉でまとめるというのは
正直大変です。そこで、今回は練習として、自作のクロスワードパズルを用意しました!


DSC_0202


こちらは社会の教科書から重要と思われる語句を適当にピックアップして作ったものになります。
中には太文字以外からの出題もあり、教科書をよく読んで探さないと答えがわからない鬼仕様となっております。
ここで重要なことは「探す、調べる」こと。
分かりそうでわからない、微妙なヒントも相まって、みんな必死に教科書とにらめっこしていました。
自分で調べる→ワードが見つかる(分かる)→楽しいと、知的好奇心を刺激することができたようでした。
このパズルはあくまできっかけのようなもの、自主的に勉強を楽しむ習慣がついてくれれば嬉しいと思います。


初めての校内テストに向けて

 北浜中学では、1学期期末テストが6月19日、20日に行われます。中学1年生にとっては、初めての校内テストです。「心配だ」「大丈夫かな」「嫌だなー」と多くの生徒が思っていることでしょう。それは、テストで「結果を出さないといけないと思っているからこそ、そう考えてしまうんだと思います。
 
 
 我々は、テストの結果は、追い求めるものではなく、ついてくるものだと考えています。テストがあるから勉強するのではなく、将来の夢や希望を実現するため、志望校に合格するために、自分のために勉強しなければ何の意味もないと思います。だから、1回1回のテスト結果を意識する必要はないと塾生へは伝えます。とは言っても、学校や家庭では、結果を求められるので、意識しないことは難しいでしょう。中学1年生の保護者会を今度の日曜日に実施します。その時に、話しをし、保護者の理解を得られればと思っています。

 先日の中2クラスの授業で、Aくんから「チェックリストが早く欲しい」と言われました。虹の風学修館では、3週間前から、自分でテスト勉強をスタートしていけるよう、チェックリストを渡しています。それを4週間前に欲しいと言ってきたのです。理由を確認したところ、「忘れちゃうからテストまでに2回通りやりたい」との事でした。とても驚かされたのと同時にうれしく思いました。

 この生徒はテストを意識していないと言えば嘘になるでしょう。しかし、自分のために勉強するという意識が芽生えたからこそ、早めに取りかかりたいと考えたのだと思います。

 Aくんのような考えを持って、テスト勉強に臨めるように持っていくことが、我々虹の風学修館がやるべきことだと考えています。

(上村)

 

北浜南中1授業


こんにちは、虹の風学修館北浜南教室担当の杉浦です。
今回は、北浜南中1クラスの授業の様子をお伝えしたいと思います。


今回の単元は【英語】【Lesson 1】です。

今回はこちらのカードを使用しました。


DSC_0153


このカードには英単語、品詞分類、意味が書かれています。
本来の使用目的は、単語カードの並べ替えによる語順確認なのですが…

ジェスチャーゲームをしてもらいました。

ルールは単純、

1、ランダムにカードを引く
2、書かれた英単語を見て、ジェスチャーをする。
3、当てる。

単純ですね(笑)

1年生のこの時期、生徒にとって英語は未知の言語に等しいはずです。
よって、まずは楽しむところから始めることにしました。

Pさん:Yes(はい)  →うなずいて肯定の意思を示していました。
Rくん:tuna(マグロ) →一本釣りされた後にぴちぴちしていました。
Hさん:octopus(タコ) →なんかうねうねしていました。

などなど、個性豊かな演技で楽しくできました。
自分で演技をする、もしくは人の演技から推理することによって、それぞれの単語の意味
を確認することができました。

ただ机に向かって勉強するだけではなく、体を動かすことによってより効果的に学習できます。
今は未だ英語に不慣れなだけなので、半年後、一年後にスラスラと英語の読み書きができるよう、
今のうちから頑張ってもらいたいと思います。

新中学1年生クラス・スタート!

 先月で計4回の体験学習が終わり、いよいよ中学に向けての学習がスタートしました。第1回目の授業では、まずファイル作りを行いました。

 私「今からファイルを作ってもらうよ

 生徒「えっ?何それ?何に使うの

 私「中学になったら使うんだよ。自分のことを自分で管理するためのファイルってとこかな

 生徒「ふーん…

 わかったような、わかっていないような微妙な感じです

 私「今から配る色紙にインデックスを張りましょう

 インデックスに「テスト対策」や「ノートまとめ」などと書き、作り始めました。

 fairu

 作り始めたら、みんな真剣。 自分だけのオリジナルファイルが完成しました。

 私「これを毎回塾に持ってくるんだよ

 生徒「わかった

 上々の反応でした。

 これから、この中に計画、それぞれが取り組んだこと、記録などが保存されていきます。

 3年後、どのようなファイルとなっているのか、今から楽しみです

 (上村)

中1クラス Lesson8「点字」

こんにちは、大石です。

先日の中1クラスでは、英語のLesson8に入りました。
Lesson8は点字をテーマにした話なので、今回は導入として点字の使われている商品を持ってきました。

ソースやケチャップ、ジャムなどにつけられた点字を見たり、触ったりしながら読んでみました。


ソースとケチャップ

今回用意したソースには、表面に「ソース」、裏面に「sauce」と書かれていました。
点字にも、日本語と英語があることに驚いたようでした。

このように、点字について盛り上がったあとで、教科書の本文を読み、日本語に訳します。
用意したものを通じて、本文にも興味を持ってもらえたようで、英語が苦手な子も積極的に発言しながら授業を進めることができました。


英語の教科書は、ただ英語を学ぶだけではなく、さまざまなテーマが用意されています。
外国との文化の違いに触れたり、日本の文化を見直したり、点字のような教養であったりと内容は多岐にわたります。
このようなテーマについて深く触れることで、勉強以外の教養が身につくだけでなく、今回のように英語の本文自体にも興味関心をもってもらうことができると思います。

私は、これからもいろいろな視点から英語の勉強が行える指導をしていきたいと考えています。

中学1年生 数学 除法

 現在、中学1年生の数学は、除法を行っています。小学生のときは、プラスの数の世界しか勉強していなかったのが、中学生になってマイナスの数の世界も勉強するようになり、早2ヶ月。最初はとまどっていましましたが、今では慣れたもので、プラスとマイナスの意味、そしてどういうときにプラスになるかマイナスになるかをサッと答えられるようになりました。そこで、先日の授業ではちょっと意地悪な質問をしてみました
 
 私「0×3は? 生徒「
 私「3×0は? 生徒「
 私「0÷3は? 生徒「
 私「3÷0は? 生徒「

 
 4つ目は間違いですが、生徒達は何の疑問もなく答えました。

 私「4つ目は0ではないんだよ
 生徒「えっ、何で?0じゃないの


 学び合いがスタートしました。「じゃー3」「」などいろいろ発言が飛び交いました。

 そんな中、1人の生徒が、「そんなのできないよ。無理じゃんと言いました。

 おっ、正解がでるか!と期待して、「それはどういうこと?もっと詳しく教えて」と質問しました。いろいろと考えて答えてくれましたが、最終的に「だから答えは0」となってしまいました。おしい


 私「答えは解なしだよ」と伝えたら、「えっー」と不満げな表情でした。その後、なぜ解がないのかを説明したら、「なるほど、確かにそうだね」と納得してくれました。

 これは、小学校でもやっているはずですが、全員が忘れていました。実際、勉強する中で、「3÷0」という問題はでて来ないのでやむ終えないかも知れません。しかし、数の概念という点ではとても大事な事です。

 
 これからも、学び合い授業を通して、数学とはどういうものかを楽しく伝えていきたいと思います。

                                                 (上村)


中学1年生・英語 【ローマ字ゲーム】


こんにちは、大石です。

今日はこの間行った授業の様子についてお知らせします。


先週の金曜日、中学一年生の授業がありました。
中学一年生のこの時期はアルファベットやローマ字など、今後の英語に絶対必要な単元を勉強しています。
その中でも、前回の授業ではローマ字について行いました。


今回の授業では、外国人講師のクリスと一緒に「ハングマン」というゲームをしました。
このゲームは、クリスの考えた単語「Natto」や「Shizuoka」などを当てるゲームです。
やり方は、始めに「_ _ _ _ _ _ _ _ _」のように文字数を指定して、一人ずつ順番にアルファベットを答えていきます。

新しいイメージ
  →問題の例です。下は使われていない文字、答えは「ナットー」でした。

あたると、「_ a _ a _ a _ _ _」のように文字を入れていきます。
5回外れるとゲームオーバーというルールで、進めていきました。
これを進めていき、なんて書いてあるか分かったところで、手を挙げて答えます。
あたれば1ポイント、はずれれば1回休みです。

みんな、あてたりはずれたり、ゲームオーバーになりそうになるとあせったり、とても楽しんで授業に参加できていました。


ローマ字の勉強は、基本的に暗記になります。まだまだ音とアルファベットが結びつかない時期ですので、「Ra=ラ」「Shi=シ」というように覚えるしかないわけです。
パソコンをよくやっている子は、ローマ字で文字を打つので、すぐに覚えられるのですが、パソコンをやっていないとこれがなかなか覚えられません。
そんな中でローマ字の勉強を続けることは大変なことです。

しかし、今回の授業では、みんな大盛り上がりで楽しく勉強が出来ました。
この後、確認をすると、前までローマ字があまり覚えられていなかった子も、8~9割は書けていました。
楽しく、みんなで勉強することで興味関心をもつことができ、それならば、学習意欲も持続できるでしょう。
私たちは、そのような授業を目指して、日々の準備をしています。

【中1】保護者会「考える力」

去る9月13日、15日に中学1年生の保護者を対象とした保護者会を行いました。

今回のテーマは「考える力」。
お母さん方に実際にいくつかの問題に挑戦してもらいました。
下の問題はその1つです。

<問題>
 3組のカップルが別々の部屋で歌っています。
 (1)ヒロシはレゲエを歌っている部屋の隣にいる
 (2)トモコはヤスコより左側の部屋にいる
 (3)ケンジが歌っているのは歌謡曲
 (4)マサトはロックを歌っている部屋の隣にいる
 (5)一番右側の部屋で歌われているのはロック
 (6)ヤスコはロックを歌っていない
 ミカが歌っているジャンルは何でしょう?
              (NHK「テストの花道」より)



問題を見てじっと考える人、紙に書き出して整理する人など、それぞれ方法は違いましたが、「あーでもない、こーでもない」と考え、発言しているところは、子どもたちが授業でやっている「学び合い」と同じものでした。
「子どもにもやらせてみたい」「もっとやってみたい」と、考えるおもしろさを感じてくれたようでした。
この問題は、何かに置き換えるということがポイントです。
この「置き換える」という考え方は、数学でとても大切なものです。今、中学1年生は「方程式」を勉強していますが、まさにそれです。その後、先日行った方程式の導入の授業の様子を伝えました。

保護者会終了後のアンケートでは、「考える力の大切さを知りました」「子どもたちも話し合いを通して、考える力がついてくれるといです」「子どもたちが今どのような事をやっているのか、塾の様子が分かり、とても助かっています」などのコメントが寄せられました。
 このような保護者会を定期的に開き、子どものためにできることは何か、大切なことは何かを保護者と一緒に考えていきたいと思います。
(上村)

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